こんにちは、むっちゃんです。
今回はオススメの珍スポットを紹介します。
その名も「昭和の学校」！
昭和をこよなく愛する館長さんが、私財をなげうって作ったという私設博物館です。
岩手県の山中にある、廃校になった小学校をほぼそのまま使用しているため、見た目は普通の小学校なのですが…
近づいてみるとこんな感じでレトロな看板たちがお出迎えしてくれます。
既にただならぬ雰囲気でワクワクしますね。
館内には所狭しと昭和アイテムが展示されていますが、1教室ごとにコンセプトが決まっています。
こちらは本屋さん。
文房具屋さん。もちろん非売品ですが、欲しいものがありすぎて困りました。
雑貨屋さんに並べてあった昭和コスメ！理想の可愛さです～
なんと美容室まであります。
こんな感じで、とても見尽くせないほどのレトログッズに囲まれて幸せなひとときを味わいました～
あんまり長居できなかったのでまたリベンジしてみたいです。
以上、むっちゃんでした
こんにちは～、おばっちです。
今日はサイコー本社２階にある、食堂スペースをご紹介。
なんと仙台の古地図が貼ってあります。
ていうか、私が貼ったんですけどね～。(^^)
「仙台城下絵図」と言いまして、1681年頃のものと昭和２７年の物ものを貼っております。下のものは1681年（江戸時代、延宝9年・天和元年）のものです。
国分町、立町、ありますね～。（下の写真から探してみてください）
「定禅寺」もあります（下の写真）。今の場所でいうと、県庁前の勾当台公園「いこいのゾーン」の辺り。「定禅寺通り」は誰もがご存知ですが、かつて「定禅寺」があったから「定禅寺通り」らしいっすよ～、（にわか知識です）。
ということで、どうでしたでしょうか、「サイコー 仙台古地図の旅」。
古地図を見ていると、昔から地名や道が変わってないところがたくさんあって、面白いですよね～。
政宗さんが設計した仙台の街、古地図を持って散策したら楽しいと思いますので、みなさんもゼヒ！！！
（たぶん、続く・・・・）
そろそろ花粉が飛び始めているようで、
花粉症持ちには辛い季節が始まりました(ヽ''ω`)
ちなみに私は花粉症が治りました♪
治ったりするもんではないらしいのですが…
十年くらい前までは症状がひどく
毎年病院で薬を貰っていたのですが、
数年前からなぜかすっかり平気になりました。
（歳取って鈍感になっただけなんでしょうか？ｗ）
というわけで、今回の芸人ネタ紹介は…（毎度の強引なうっちゃり）
ミルクボーイさんの「湿布」ですっ！！
…え、ミルクボーイさんは二回目の紹介ですって？
大丈夫です、知ってます（確信犯）
このネタは絶品なんで、禁忌を犯してでも（大袈裟）
皆様に知ってもらいたいのです。
ま、ネタの構成は特に真新しさもなく
いつものミルクボーイさんと一緒です（ディスりではない）
M-1で優勝した時の「コーンフレーク」や「もなか」より
ただ純粋にネタとしておもしろいです♪
さあ、笑いの力で花粉症に打ち勝ちましょう！
（さすがにそこまでの力は無い）
仙台でデカ盛りの飲食店検索中のゴエモン
みなさんこんにちは、ミスターです。
今年初投稿になります。
今後もマニアックな内容ですがどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
さて、そんな第四回目となる今回の日本酒紹介は、
長野県は株式会社小野酒造店の「夜明け前 純米吟醸生一本 生酒」です。
こちらなんですが、私が日本酒にハマるきっかけとなった思い出のお酒でございます＾＾
初めて日本酒専門の酒屋さんに行った際、何を買えばよいか分からず冷蔵庫とにらめっこしていたときにお店のご主人が話しかけてくれ、おすすめされました。
一口飲んだときの感動は今でも覚えており、そこから日本酒の魅力にハマってしまいました！
今では色々な銘柄を飲んできたので、初心にかえるつもりで数年ぶりに購入してみました。
お味は、
メロンのようなフルーティーな香り。
生酒らしいフレッシュさも感じ、旨味と酸味のバランスが素晴らしいですね！！
ちなみに「生酒」とは、過熱処理（火入れ）を行わないお酒という意味です。
通常ですと、美味しい状態をキープする、保存期間を長くする等といった理由から火入れを行いますが、生酒は火入れを一切行わない、フレッシュさが特徴のお酒です。
他にも、生貯蔵酒、生詰め酒などあり、色々な種類があります。
購入する際はラベルを見てみると分かるかと思います＾＾
次回はどこの地酒を紹介しようかな～♪
ミスター
