働く!車シリーズ【最終回】

どうも。おばんです。

M☆Tです

本日は働く!車シリーズがなんと最終回です。

今はこのブログを書くにあたって車輌の写真を提供して頂いたり
撮影時間と場所を確保して頂いたりと沢山のご協力があって続けられてこれました。
そのすべてに感謝!と感謝!と感謝です。

あと
こんなにも

サイコーには沢山の働く車があってその車適材適所で活躍して

サイコーが動いているんだと勉強になりました。



サイコーの最終回といえばパッカー車ですね。


パッカー車とはとは、 日本において、国土交通省による区分で塵芥車と称されるほか、業界団体やメーカー・需要家などにおいては塵芥収集車と称されることもある。また、通称として清掃車・集塵車などと称されることもある。
日本で最も普及している機械式ごみ収集車で、厨芥などの収集ごみを自動的に荷箱に押し込み圧縮する装置を備えている。
家庭ごみの収集には、回転板で押込む方式の2トン車が用いられるが、実積載量はごみの質による差はあるものの1トンから1.4トン程度とされる。プレス機構により減容しながら箱型の容器に積み込むので、ごみの飛散を防ぎ、積載効率を向上することができる。


こんなにたくさんのダンボールを積むことができるなんて!


すごいです。

これからもサイコーは夢と希望を積んで走ります。


車輌シリーズはこれにて終了です
ありがとうございました。

次回は何のシリーズをあげるか考え中の
M☆Tでした